ダメ人間のダメ宗教

ダメ人間を大量に集めダメ人間のままで便利に利用しようとする悪の組織がダメ宗教だ。ダメ宗教の唯一にして最大の害毒は日常の生活の中での役割を自分のチカラで見つけ出す権利や能力を軽く奪い去ってしまうところだ。だからダメ宗教に心を壊されちゃった人間には目の前の人間や状況と向き合い問題を解決していく意思や能力が退化する。ホントは自分で自分の役割を見いだすチカラを支えるのが宗教なんだけど自分のチカラが作れてないから何を置いても他人に宗教への入信を執拗に提案するだけの人間になる。しかもダメ人間はダメ行動が教団側にとっては手柄になるからダメ行動がダメ人間の生き甲斐になっちゃう。でも宗教にとってホントに大切なのは世間の一隅を照らすことだ。優良な宗教に限って自由意思を脅かさない。その実態は世間の憶測を裏切り芸道や伝統技術の道場に近く平凡な日常を大切する雰囲気が溢れている。しかも入信しなくても誰でも自分で実験できるマニュアルをもっている。ここらへんが魅力のツボか。だから信頼できる宗教はビジターに教団への依存なんか要求しないし活動による拘束も異様に少ない。やはりオススメは新宗教なら大本に生長
の家に黒住教伝統宗教なら禅?宗