2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧

星はすてるん月はマーンで樹はボーム

突然だが聖地の電気屋さんの前のベンチが妙に高い土台の上にあるんで座ると足が地面に着かない。だから勝手にオランダ椅子とか呼んでいた。お陰で今年は蘭語との縁が深かった。図らずも聖地にいながら本物の蘭語が聞けたし運よく蘭学の本も見つけたし神田の…

今年のワイドショーはフジテレビでした。

年のケツには今年のワイドショーを振り返ろう。その前に今年の怪人物を味わいたい。森友の籠池氏に紀州のドンファン氏と周辺の面々に松居一代氏に美魔女の山辺氏にボクサー山根明氏に最後の最後はミッキー・ハウスの女に桑名乃羅氏に元親方氏。もぉおお今年…

ストレス地帯はケツまで寒い

神奈川県相模原市で闇夜の道路に綱を張った犯人が早くも逮捕されたとか。取り調べによれば動機はストレスを解消したかったんだとさ。しかし相模原にいたらストレスも貯まるだろうなとも推察できる。なにしろ自分の快楽や利害だけを最優先にしているような人…

断捨離ブームを断捨離

今年も大掃除は終わらなかったようだ。でも幸いにも暮れに小薮千豊氏の物凄い汚い東京部屋の話を聞いて少し気楽になれた。ましてや断捨離どころぢゃない。今や流行り断捨離ブームの火付け役となった著者も以前の空前のベストセラーだった「買ってはいけない…

脳に過剰な言語化を控えさせよう

どうやら経験と観察と見聞から現代人の心と体に悪さを働き日常にトラブルを呼び寄せ人生を不幸な方向へと引き込んでいく最悪の元凶は人間の脳だと判った。より精密に言えば脳それ自体というより脳が何でもカンでも安易に言語化したがる悪い癖だ。人間は悲し…

ケツが危ない

年末になって今年の運気のモードが濃縮されて現れてくるようだ。修行の甲斐あって甲斐は着実に実現している。でも一日も一年も一生もケツに来るまでは油断てきない。予想どおりケツには明と暗が別々の塊とになって当たってくる。明としては何についてもタイ…

経済感覚で開運

年も運の悪すぎる面々には苦しめられたが幸いにも今年は面々の行動様式も詳しく観察し運の悪さの秘密も的確に把握できた。そして面々を反面教師にすれば科学との矛盾も対立もない常識的な意味での開運が可能だとの見通しも得られた。面々は基本的に現実的で…

来年は超開運から自己増殖的開運へ

今日28日は聖地の観音様で今年を締めくくる行事があった。昔は観音様まで並ぶ出店の灯りが一つの幻の街を現出さそていたが今や夕闇の奥の楼門の傍らに出店の一握りの光が見えるだけだ。年末の冬の夕暮れの風情を味わいつつ宮殿に帰還し万感の思いとともに…

弱者の味方は不幸を引き寄せるのか

謎の人物が暗い夜道を横断するよに縄を貼ったせいで二輪で通りかかった人が大怪我なんだとか。どこの出来事かと思ったら相模原とは。悲しいけど変に納得してしまった。この地域に昔から住んでいる善良な人々や平穏な暮らしを期待して越してきた良識ある人々…

ケツまで油断できないワイドショー

クヒオ大佐に有栖川宮様にシャクティパット・グル!その年その年に現れる強烈キャラの怪人物。今年はドンファン氏に始まりケツはボクサー山根明氏で打ち止めかと頭の整理に入ろうとしたら年末になって物凄い大物が!それは元々からプチ怪人物だったが今や隠…

もう好きで仕方ないんだろうね

昨日は午前中から天気が崩れるというから選択を控えたのに3時になってもキレイな晴天。忌々しいけど別の話。ベテランCAさんが勤務中に機内で飲酒!識者たちは真っ赤になって起こるけどCAさんの気持ちが解る。もう好きで好きで仕方ないなかったんだろう…

指一本でトランプ・タワーも崩壊

米国の株価が激盛り。いな激落ちというレベルらしい。昔ゃトランプは洋風カルタだったが今ぢゃトランプと言えば大統領のことた。さう言えばトランプなんて何年も触ってない。んで大統領の方のトランプ大統領は大活躍で世界に変な衝撃を与え続けているようだ…

インテリの奇妙な論理の尻尾を塚みたい

クリスマス・イブは晴天との予報だったのに実際は雨で一日が憂鬱。しかし憂鬱なのは陛下に対する一部マスコミの卑怯な対応。陛下による平成最後の感動的な御言葉。テレ朝では予想通りに軽く流すという扱いだった。予想通りだから不快感もないしテレ朝は軽い…

会得した極意!

今年は心掛けが良かったようで最後になって全てが首尾よく進んでいる。こりゃ今年は珍しく喜と栄光の中で終わりそうだ。そんな中で掴んだ意外な笑いの極意!笑いを取る究極の必殺技はネタ作りでもタイミングでも目線でもなかった。それは受けること!そもそ…

クリスマス百景

かつて確認した気もするが改めて確認しよう。少しでもキリスト教の知識がある普通の人ならクリスマスはキリストの誕生日だと当たり前に考えるだろうが教会の公式見解ではクリスマスはキリストの誕生日ではなくキリストの誕生を思う日とされる。もちろん一部…

ローラよ!イノセンスに警戒せよ

モデルにしてCMタレントのローラさんによる米軍基地建設に反対してヘノコの美しい海を守ろう的な発言に対してデーヴ・スぺ久ターが呈した批判が総スカンなんだそうま。またしてもゲーノー人は政治的発言を控えるべきなのか的な結論ありきの是非論が巻き起…

日本語の接頭辞パラの用法について

今日は陛下の誕生日。平成という時代を自ら送り出すことになった陛下の言葉には深くて複雑な御心境が滲み出ていて強烈な感銘を受けた。皇室を憎悪し元号なんかぢゃ時代は区切れないとか嫌味に豪語する反日日本人のアタマの中に流れる時間は無味乾燥なクロノ…

逆風を撥ね付けてみる

今日は朝から雨という話だったが自ら強運を信じて帝都に向かった。基本的に雨だと神田の古本屋の店先に安い本が出ないから困る。ところが朝の10に神田に到着すると午前中は普通の曇りで助かった。なかなか結構な本をゲットした昼近くになって雨が降りだす…

やっぱり精神的引力を信じてしまう

最近は通常意識の下でも瞑想的なドライブ感を自由に起こせるようになった。それにつれてインパクトの強い出来事が一定の期間中に集中する傾向が強まってきた。もぉお精神的引力の実在を信じずにはいられなくなる!これは当然ながら客観事実というよりは主観…

明日は帝都

天気予報によれば明日は朝からメーアーリーフーらしい。くそぉお!前々から楽しみにしている予定があると当日を狙ったように天気が悪くなったりする。しかし最近は嫌な予感がするときほど闘志が燃えるのよ。こうゆう逆風のときこそ自分の運の強さが確認でき…

岡山が呼んでいるぅ

今年は岡山から引かれている気がした。うちの母方の先祖は戦国時代に北条方についていながら主君を裏切ってしまったんで居場所を失い北陸方面に逃亡した。ところが今年になって折りよく行われた同家の研究者の講演を聞いて岡山の子孫は意外に繁栄していたこ…

やっぱりバカはラクしたがる

バカだねぇ。単純に会社でキューリョー貰ってるオトナが何も考えずに室内でガス抜きしだすとは日本人の劣化も引き返しの効かないレベルに到達したものと言えるか。かつて米国で焼き肉も焼けるレンジに愛するペットを入れて死なせた上にレンジの製造元を告訴…

予定が挟まってくる

昨日は急に人と会う用事が出来んで午後に予定を入れといたら後から後から急な用事が発生してきて夕方まで町中を何度も往復していた。幸い全ての用事が見事に時間どおり片付いたんで安心した。こうゆうことは多くはないが繰り返し経験する。しかも誰かが調整…

不幸中の幸いとは?

北海道での爆発事故(事件?)だが尋常ぢゃない規模の爆発だったにも関わらず幸いにも奇跡的に逃げ遅れた客もなくシャレにならない結末だけは避けられたようだ。また火元が早めに判明したのも救いだった。当初は不動産屋の隣の飲み屋さんが火元だと言われてい…

アフリカンなフィギュアは許されないのか

プラダのキャラのデザインが黒人差別的だってんで米国の活動家が激怒。話題の意匠は確かに米国の白人文化の伝統の中ぢゃアフリカ系米国人を侮蔑する符号として利用されていたのは明らかだ。ただし活動家が任意のデザインが米国でブラック・フェイスと呼ばれ…

カネだけな金持ちは卑しいねぇ

南青山に児童福祉施設を作ろうとしたときに上がった住民の声が卑しい。不動産価値が下がるやら南青山は自分でカネを稼いだ人間だけが快適に暮らす場所だやらビンボーな子どもはハイソな子どものペースに合わないやら。要するにオレたちゃカネ払ってるんだ的…

アールグレイは焼酎で

果実酒向けの焼酎に紅茶のアールグレイを入れてみたら凄かった。時間は費やすが焼酎が見事に真っ赤に染まるわ高貴な香りになるわで言うことない。こいつは大量に作っておいたら急にマロ気分になりたいときに役立ちそうだ。

絶望を提供するNHKとTBSのドキュメント

またTBSのビビットは下世話な離婚ネタを足場にして現代の離婚事情とかに無理矢理に持ってくんだからぁ!TBSは暗いですねぇ。暗いと言えばTBSのドキュメント。。もう見ているだけで全国民が憂鬱のドツボに突き落とされる。特にTBSの報道特集だが…

変なことが嬉しい

少しくらい嫌なことが続いたよな日でもケツに物凄く嬉しいことでもあると嬉しい一日だったとか錯覚できる。現実に嬉しいことがなくてもベラボーに嬉しいニュースでも結果は同じだったりするから錯覚とは素晴らしいのだ。今日は少し前までは夢の技術だった人…

今年の漢字!

今年の漢字は災だった。個人的な予測だと迫だったんだが予測は見事に外れたようだ。なんで迫を予測したかというと今年は宇宙や生命の謎に迫る科学的発見が続出したことや地球温暖化の切迫的状況が実感されたことや色んなハラスメントでアスリートが追い詰め…