2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧

蛯原 硝、東京・荻窪、あるカフェで、、

今日はカトリックじゃ復活祭です。復活祭というのは、受難週明けです。この受難週のあいだ、小生も個人的にはモヤモヤした問題に決着をつけたり、懸案事項をクリアしたりの一週間でした。 そして昨夜は受難週のドン詰まりです。昨夜のジャイアニズム・リサイ…

明日はカトリックじゃ復活祭!

きょうは受難週最後の一日、小生は東京・荻窪でリサイタルです。来てくれる人は、どういう気持ちでお迎え致しましょうか。利得と快楽とチャンス渦巻く東京の街で、そうした暫時の価値には目もくれず参集して下さる方々、それは、聖人マキシモスやパラマスに…

ゲーム理論・入門--人間社会の理解のために (有斐閣アルマ)作者: 岡田章出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2008/08/23メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 25回この商品を含むブログ (11件) を見る

ムッソリーニ―一イタリア人の物語 (中公叢書)作者: ロマノヴルピッタ,Romano Vulpitta出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2000/12メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 15回この商品を含むブログ (16件) を見る

ムッソリーニ―ファシズム序説 (CenturyBooks―人と思想)作者: 木村裕主出版社/メーカー: 清水書院発売日: 1996/04メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 154回この商品を含むブログ (3件) を見る

毛沢東語録 (平凡社ライブラリー)作者: 毛沢東,竹内実出版社/メーカー: 平凡社発売日: 1995/12/11メディア: 文庫 クリック: 28回この商品を含むブログ (37件) を見る

文学と文化記号論 (1979年) (岩波現代選書〈23〉)作者: 磯谷孝,Yu.ロトマン出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1979/01メディア: ?この商品を含むブログを見る

カトリック祈祷書出版社/メーカー: あかし書房発売日: 1975/02/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る

個性化とマンダラ作者: C.G.ユング,林道義出版社/メーカー: みすず書房発売日: 1991/10メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (5件) を見る

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踊る光線

入射角の異なる複数の光線の合成よって現れた見かけ上の色彩。

予約しろよ!いいなっ!

…おいノビ太!わかってんだろうなぁ!みんなに言っておけよ!今度のリサイタルは予約制なんだぞ。いいか、蛯原硝の歌を聴きたいヤツは必ずアルカフェに直接予約するんだ。みんなに言わなかったらギッタギタにしちゃうぞぉ!!………電話番号を言うぞ! 03‥3391‥…

…同志!

鳴かないと他のが鳴くぞホトトギス 知らない人に声をかけるとき、江戸時代なら「もし!」なんてのがありました。少し前なら「ちょっとお兄さん」「そこのお母さん」なんて言っていました。酷い場合は「ねぇ、そこの赤い人!」。赤いといっても飲んでグルグル…

…近年描いたマンダラ

人様に見せるために描いたものではないとはいえ、改めて手先の不器用さが悔やまれます。なんとなく仕事が雑です。これは曼陀羅というよりフォルメンに近いかも知れません。

[復帰体勢]…受難!?

キリスト哀れみたまえ 先週は不思議に永いこと話していない数人の仲間から立て続けに電話がありました。特にオタク系の仲間とは、珍しく何度も電話で話しました。恋愛の悩みも聞いていた一週間でしたが、なにしろ色々と相談に乗ってもらいたいような身です。…

…バイアグラの伝説

バイアグラ飲んで鳴きたいホトトギス!バイアグラ! イヒヒヒヒヒ〜…。へんなことをご期待の諸兄には誠に申し訳ございません。これから始まる話は小生のバイアグラ体験レポートとかではございません。小生、バイアグラなんて薬、聞いたことはあっても見たこ…

…立ち往生

隣では今日も鳴いてるホトトギス! ]技量の限界という壁を破るのは大変です。 一寸先は薔薇色 そんなことでも信じてないと、とても真面目にゃやれません。

…クルクル

「母上さま覚えていらっしゃいますか?あのトイレの…」 確か所ジョージさんのオリジナル曲だと思いましたが、「ちり紙の台」という歌がありました。駅のトイレの個室の窓際付近の角に付いていた、あの三角形の板です。まあ普通の家庭ににもありましたが駅の…

…コンクリートの画像

昭和30年代ころまで見られた道路の舗装面。コンクリートのキメはそれほど粗くはありませんが小石が混ざっているので表面はゴツゴツしています。雨上がりの日には濡れた「地」の部分は黒くなり、石の白い色が浮き上がってきます。ちょっとジンベイザメとか…

[修行中]…復活したい。

緑の苔に覆われたコンクリート粗面。キメの粗い昔のコンクリートが結果的に多孔質コンクリートと同じ効果を実現しています。

蛯原 硝 ジャイアニズム・リサイタル開催

蛯原 硝 ジャイアニズム・リサイタル:3月30日(土)夜、東京・荻窪の「アルカフェ」 …… プログラムから:東京骸骨(学術編)/ミイラのミライ/私はゾンビィ/特別講義(超高真空とスパッタリング技術=仮)/霊媒の歌/お墓はボクらのマンションだ/マンションは…

ジャイアニズム・リサイタル

蛯原 硝 ジャイアニズム・リサイタル3月30日(土)夜開催正式決定。テーマ:酒の切れ目が縁の切れ目。内容:ミイラのミライ東京骸骨(世俗編・学術編)、新曲発表、講義(予定:超高真空とスパッタリング技術 )。場所:東京・荻窪「アルカフェ」、長さは一時間見当…

マンダラ、イコン、フォルメン

ユングの著作にハマっていた20代前半から、自分でもマンダラを描きたくなりました。すぐに何かに影響されるアホな年頃の話です。描いてみると心のなかには色々な意匠やイメージやシンボルが保存されていることを実感しました。手先の不器用さが悔しいので…

3月30日(土)…蛯原 硝 ジャイアニズム・リサイタル開催予定?

「あっ!修行中の蛯さんからメールだっ!」 ……… 蛯原 硝:ジャイアニズム・リサイタル。予定、 日時:平成25年3月30日(土)夜 場所:東京荻窪にある“アルカフェ”というお店。 テーマ:「酒の切れ目が縁の切れ目!」 備考:ご来場の際にはお店の人に「蛯原 硝…

…この人は今

「あっ!修行中の蛯さんからメールだっ!」 ……… 蛯原 硝:ジャイアニズム・リサイタル。予定、 日時:平成25年3月30日(土)夜 場所:東京荻窪にある“アルカフェ”というお店。 テーマ:「酒の切れ目が縁の切れ目!」 備考:ご来場の際にはお店の人に「蛯原 硝…

…翌朝はオズオズ

「昨日は失礼しました…」 「お前、タヌキかあ」 「怒ってますか?」 「別に…そんなことないよ」 「…酒…もって来ました。しばらくお目覚めになるのを待っていたんですが…実は、タヌキの世界には門限があって、破ると後々…」 「解ったから、そこ置いとけよ」 …

修行中…帰って寝るか…

「じゃ、お勘定…」 「いえぇ、さっきのお連れさんが払ってきましたぜ」 「ああ、そうアイツも良いヤツだな…でも葉っぱだとイケネーから確かめたら良いよ」 「本当だ」 「なんだよ!シャレで言ったら本当になっちまった。じゃ、これで…こっちは本物だよ」

修行!酒の切れ目が縁の切れ目?

「あれっ、あいつ…」 「お連れのタヌキさんなら、さっき帰りましたよ」 「ううっ…酒の切れ目が縁の切れ目か!じゃあ、もう一杯だけ…。」