2013-04-01から1ヶ月間の記事一覧

定刻発車―日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか? (新潮文庫)作者: 三戸祐子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/04/24メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 65回この商品を含むブログ (131件) を見る

西蔵語読本作者: 池田澄達出版社/メーカー: 山喜房仏書林発売日: 2010/04メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る

ネイティブも驚く韓国語表現300―そこまで知ってる!?作者: 高木丈也出版社/メーカー: アルク発売日: 2009/11/01メディア: 単行本この商品を含むブログを見る

…華厳とホロノミクス

華厳経は今日から十地品を読みはじめています。なるほど修行へのモチベーションを絶望的に失わせるあの十行品の直後にこの章が置かれているのが嬉しい感じです。今のところ佛様が金剛蔵菩薩の頭をナデナデする箇所までですが、内容としては、一人の身の上に…

…華厳経

昨日、華厳経の十行品を読了しました。手元に華厳経全巻が揃っていないので、読める箇所から読むことにしました。今後は十地品に移ります。十行品には主業者に対するムチャな要求がたくさん書いてありました。ここだけ読んだらに佛教なんかにマトモに手を出…

[修行中]…再び修行へ

事情により再び修行に入ります。しばしの間ひたすら光明真言を唱え、華厳学を学び直しつつ過ごします。では…!

…大江戸ぶらっくないと

また作詞しました。タイトル:大江戸ぶらっくないと 1、何かありそなお江戸の街に、夜のトバリが降りる頃/とかく噂の回船問屋、今宵も怪しいお駕籠が入る/南蛮渡来の抜け荷の品で、濡れ手に粟の荒稼ぎ/上総屋!お前もワルよの〜/そうゆうお奉行様こそ/…

…ウケることもあるがね。

ひたすらロシア言語学とギターの一週間でしたが、先週の金曜日とその次の火曜日には地元のスナックに飲みに行ってみました。小生、基本的に名古屋以東では独りでお店に出掛けてお酒を飲むようなことはありません。ですからこれは滅多にないことなんです。金…

食わせてやってよ!

ボクは幸せだなぁ!いつか言ってみたい言葉です。加山お地蔵こと加山雄三さんの「君といつまでも」のなかの台詞です。地井武男さん亡きあとテロ朝の散歩番組を受け継いだ加山さんですが、最近になって番組のカラーが俄然アート志向になってしまいました。「…

この正直者めが!!

真鍋かをりさん交際破局!との報道がありました。 真鍋かをりさんは尊敬する有名人の一人であります。尊敬のワケはブログの女王だからではありません。ましてグラビアアイドルだからでもありません。この方には独自の正義があるからなんです。記憶に基づき、…

食客制度

記憶がアモルファス化しています。しかすこれも普段は出来ない特異な経験として大切に、そしてガッチリと掴んでおきたいと感じます。記憶がアモルファスになっている状態では一種の情報タグが不明瞭になります。例えば、普段は明確に区別できている2つの認…

…電機工学ぶるーす

受難週にも関わらず次第に高まる異様な高揚感は土曜のリサイタル当日にピークを迎え、その後一挙に減退します。記憶の体系性が緩み、何となくアモルファスな感じになっていて思惟過程が停滞しています。ただし先週の心理状態の余波なのか、創意らしきものだ…