2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

オカルトで開運

「今ちょうど出かけるところなんで後で改めて電話してくださいよ。夕方からなら好きなだけ話せます」「いえ、今とても話をしたい気分なんですよ。出掛ける時間くらい少し送れても問題ないでしょ!」 少なくとも現実のオカルトでは開いてないドアを無理矢理に…

仮面で神に変身する

秋田のナマハゲや奄美のトシドン。仮面訪問神が世界遺産に登録されたとや。このような仮面と仮装によって神々になった人が村を訪問するという営みは日本だけでなくニューギニアなどの南の島々でも盛んに行われているらしい。日本では様々な方法で人が神にな…

元貴○花親方の呼び方の謎

花田優一氏:「靴のことしか考えてないので…」…どこかで聞いたよな言葉だ。ところで元相撲取りのハナダコウジ氏のテレビでの呼び方は元貴○花親方だ。考えるてみと府杖に貴○花とか貴乃花親方とか呼んでおいても問題なさそうだし貴○花元親方というのだって成り…

元貴○花親方をめぐる不思議

やっぱり元貴乃花親方は離婚されると思っていたから驚かないが予測していた末路が想像をこえた早さで現実化すると本気でビビる。逆に不思議なのは今や別の部屋にいるはずの貴景○が優勝したらワイドショーでは元貴○花親方の指導を熱く称賛しているのが不義理…

心霊主義で開運?

霊で開運といっても変な儀式で本物の霊を呼びたそうという話ぢゃない。開運に利用するのは心霊科学の世界観だ。世間には自分の運の悪さを嘆くくせに自分の間違いやミスは死んでも認ないし時分の行動を変えないし不本意なことは絶対やらないよな人が結構いる…

ユトリ世代

昨日の夜に久しぶりに入った電話に出なかった理由は電話してきたI氏が最近の連中に共通する典型的な行動をとる人間だったからだ。以下は以前にも顔本あたりに書いたI氏に関する話を改めてダイジェスト化したものだ。某日の朝の7時すぎ一本の電話が入った…

快調なときは絶妙なケチがつく。

昨夜は当方も大歓迎という文系学者の集まる飲み会で知的に過ごした。当日は畏友のM氏との久しぶりの対面も叶うということで早めに現地へ到着しようと考えたものの連日のタイトスケジュールで体力の限界!新宿で膨大なタイムロスをして到着は7時となった。…

これで儒学の現代化に挑みたい

これまで漢籍は基本的に原文を素読していた当方ながら論語や孟子は自力だけでは読めないと観念した。昨日は無理矢理に探して買った世界の名著の孔子・孟子で改めて儒学の原点を訪ねたい気持ちを強めた。読んでみたら意外に正しく理解できているようだったん…

気持ち悪〜い病原体の世界

朱子学は自然界の仕組みの理解が基本的な土台になっている。んで生き物のことを軽く調べていたらミクロの世界にゃ生き物とも物質との区別め出来ない上に振舞いも解らないような気持ち悪〜い面々が暗躍しているのを知った。もちろん病原体関係者には常識とな…

外れまくる

せっかく確保できた都内の潜伏先なので帝都での活動拠点に利用させてもらうことにした。ここを中心に23区内確証で工作活動を試み夜には拠点に戻るという感じで木金土と過ごした。しかし街に出れば得るものなく拠点に帰れば誰もいないというのの繰り返しだ…

昨夜は長机の上で睡眠

今日は東京にいる。いや昨夜から来ていて長机の上での暗黒睡眠から目覚めたとこだ。そんな過酷な夜になったのも実は厄介になっていた大学に成り行きで出掛けて来た結果だった。昨日は午後になって急に出掛けたが急に出掛けると却って時間を大量に空費してし…

へえぇえ。金持ちゃ凄い

確かフィッツジェラルドが書いた大いなるギャツビーという小説のテーマは要するに金持ちゃ違うという感じだった。世の中には金持ちにしか解らない常識というのがあって金持ちは普通の人間には解らないような論理で動いているのかも知れない。テレビで一人の…

妖怪おんもらき!恐怖の懲罰

うわぁああ。お経サボったら罰が当たったぁ。昨日は調べたいことがあって早朝からネット検索に夢中になって日課にしてる朝の読経を飛ばしてしまった。もう朝の分は昼に押し込んで済まそうと決めたら因果応報!時々襲撃してくる自己主張と押しだけで生きてる…

藤原嘉明の不適な笑みと元貴○花親方御令息の不可思議な笑顔。

人気上昇中の芸人が少しくらい自己主張できるかなと思って休養の話をしたら途端に仕事が来なくなった。大手デザイナ事務所に所属していたデザイナーが退職して自分の事務所を開いたら飲み仲間が一気に激減した。都心にスタジオを何ヵ所も展開し年商何億とか…

中○○陸の面々は基本的に我が物顔

今日は恐ろしい光景を目の当たりにした。それは午後1時ころだったか普段なら人通りもない聖地中心の商店街。物凄い規模の人間の群れが狭い道の片端を移動していく。あの言葉が聞こえてきた。そうだ。これこそは中○大陸の観光客集団。もうスマホを手に手にガ…

平野レミと森泉は同系統:そうとも言える。

ちょうど平野レミ系キャラのことを考えてみた直後にフジテレビの久保みねヒャダで物真似的には森泉の近くには平野レミがいるという話が出た。もう結構なタイミングで。確かにレミちゃん→亜土ちゃんの系譜の末端に森泉がいるのを忘れていたのは極めて不覚。代…

つい勘違いする名店

久○衛だか何だか知らないですが今まで世話になってた名門ホテル冷たくされた途端に言い出した文句が威張っているのが哀れだ。嫌われたら自分の人徳の小ささを嘆くのが大物の態度なんだが自分を何者だと思っているやら俺様はえらいんだから丁寧に扱われるのが…

生け贄にされる心境

あまりに執拗に集会に誘ってくる悪質宗教。ついつい微妙な好奇心にも促されて年末も近いし一度くらい行ってやるかと言ったばかりに今日の午後イチで宮殿に迎えにくるという話になっちゃった。観によって自分は意外と押しに弱いと解ってきたから当日土壇場で…

ぶっ飛び枠は空席のままだがバカ枠は空けば即座に埋まる

どんな時代もテレビに出てくる同じポジションを継ぐキャラがいるんぢゃないか。毒舌キャラに世間知らずキャラ。ぶっ飛びキャラも欠かせない。特にぶっ飛び女子はテレビの華と言える。漫画の亜土ちゃんがいて料理のレミちゃんがいた昭和の時代が終ってしまう…

まじめに観を修行します

あなたのゴミをお宝塚に的な番組が増えているが実際には金持ちさんの不要品の鑑定だから歌い文句どおりのホンモノのゴミなんか出てこない。だから番組を見ていても金持ちの小遣い稼ぎを見ているようで絶望感ばかりが増殖する。せめてタイトルやコンセプトだ…

よっ!大臣!日本一!

桜田オリンピック・パラビック担当大臣の珍リアクションはマジ受ける。腹痛い。マジ坪ったぁ。しかし世間は桜田大臣をダメ大臣とか能無し大臣とか色々いうが憎らしいほど有能な連中や意欲ギラギラな面々がチャンスを求めて死ぬ気でデッドヒートしている中に…

悪質宗教が悪質な理由

久しぶりに悪質宗教が来訪。もちろん嬉しくない。いつも訪ねて来ては集会に出ないかと誘ってくるけど最後は営業活動に引き込もうという魂胆がダメなタヌキの尻尾みたいに見えているぞ。つい最近まで悪質宗教が悪質なのは排他的だからだと気楽に思っていた。…

気づけばテキトーになっていた

高級ホテルから閉め出されそうになった高級食い物屋。真相は今のところ解らないけど立場が悪くなるやオレ様のブランドがあったからホテルも稼げてたんだぞぉなどと思わず言っちゃう了見そのものが嫌われる理由なんぢゃなかろか。ねっ久兵衛ぇ。んなことより…

オカルト的な磁力

ジョセフ・マーフィーは人がイメージしたことはイメージしたとおりに実現すると言う。これには大金持ちになった自分なんて誰でも想像しただろうに実際には誰も大金持ちにゃなれてないぢゃんとか反論できそうだ。しかし一般人が普通に望ましいイメージを描こ…

怪しいセレブ界

スキャンダルがスキャンダルとなる理由は一つの事件のために意外な人物の立場まで危うくするところか。カイヤ離婚騒動でも余波を受けて浮上してしまったのは斎藤由貴の名前だった。それより気になるのはデヴィ夫人。夫人はカイヤと親交があるってんで今回も…

自己愛人間に足りないのはユーモアか

やっと縁が切れたかと胸を撫で下ろしても次々に現れる自己愛人間の脅威が頭から離れない。確かに自己愛人間そのものに苦しんでいるだけでなく最近の数日間に互いにに面識も縁もない面々から相談したよなタイミングで集中的に電話がくるようになったサイコ・…

今日ばかりはチャーシュー麺を頼んだ人は不幸である

たまの贅沢を楽しむために飲むのを我慢して近所のラーメン屋さんに行くことにしている。一昨日も行ってラーメンを頼んだ。その日は自家製チャーシューの味も食感も普段と違っていた。ありていに言って硬くて味もない。もしや昨日は店が猛烈に忙しくてチャー…

デジャヴュ?貧困な表現力?それとも

一昨日あたりか自己愛性人格の気配に気づいたら早く逃げろとか書いてみたが後になって思い出した。以前にも全く同じことを書いているぢゃないか。もちろん前回と今回では用心する気配そのものは違うけど言い訳にはならない。同じ状況に見舞われると同じこと…

あえて非常識な魔術の世界に分け入る!

ただ呪文を唱えれば奇跡が起こり全てが思い通りになるというイメージは本物の魔術や密教の経験を反映しているのだろうか。どうやら実際に呪文や真言を唱えてみると間違いなく相応の効果は現れるようだが魔術を巡るイメージは正しくないようだ。この正しくな…

孔雀王は陣痛自在!

孔雀明王真言を上げている期間に起きた出来事が凄かった。もちろん自分に起きた好都合な出来事の一つ一つに大喜びしたり自分の幸運を自慢したりする意図はないけど極度に劇的な経験は感謝の気持ちを込めて記録に残したくなる。1:尋常ぢゃなく厄介な家族が…