ユングの著作にハマっていた20代前半から、自分でもマンダラを描きたくなりました。すぐに何かに影響されるアホな年頃の話です。描いてみると心のなかには色々な意匠やイメージやシンボルが保存されていることを実感しました。手先の不器用さが悔しいので…
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