気象庁は営業妨害

聖地松田は強めの春風の吹く暖かな晴天。しかし現地が無事な朝を迎えたにもかかわらず気象庁が毎度の大袈裟な警報をいつまでも引っ込めないせいで路上から人の姿が消えていた。おそらく関東各地の観光地も同じくリアルなダメージを受けていただろう。やる気満々の弁ちゃんなら訴訟なんか起こしてくれそうな話だ。これぢゃ風の被害より風評の被害の方が大きいぢゃん。もちろん前日の時点なら最悪の事態に備える必要もあっただろうが今やリアルタイムに情報が発信できる時代なんだから観光地や大きなイベントのある地域については無事なら無事だと早急に現状を知らせることも可能だろう。マスメディアも官庁も言いっぱなしの気象情報を早く卒業して頂きたいもんだ。ぷんぷん!