蛯原硝が見たケツに関する豪華4本立ての奇妙な夢!

18日→月曜の夜から19日→火曜の朝の間に奇妙キテレツな夢を見た。それは久しぶりにアルコール飲料を大量摂取した報いだったのか豪華4本立てのナンセンスな作品ばかりだった。1:高校の明るい音楽室で一人で誰かを待っている。誰も来ないのでピアノを弾いてみた。気づくと部屋が女子たちで一杯になっており賑やかになっている。一人の女子がピアノの横にきてジャズのディミニッシュ・コードについて質問してきた。試しにカロミオベンで説明してやる。(カロミオベン→ウンコ?]。2:ある晴れた昼下がり川沿いにある明るいラーメン屋台に座っていると30代と見える女主人が顆粒状のチーズを銅製のカウンター上に一山落としてくれた。女主人は佐藤何とかいうアタマが変なオバサンがテレビに出ているがファンの間では佐藤のウンコを食べるのが流行っていると嘆いていた。そこへさまぁ〜ずにしか見えない二人の刑事が来て席につく。二人は特命係の噂をしている。当方は二人の座る席が特命係の二人の定席で大竹刑事の席は亀山刑事のケツが付いた所たと教える[ウンコとケツ。匂いの強いチーズ→ウンコ]。3:町外れの国道にいると
見知らぬ青年が白いビニール傘を
手に近づいてきた。白地に派手な図案が施された傘を見た途端に青年がサンバ・イベントの帰りだと判った。急に強い風が吹き傘を持ち去る。傘は空中を舞い躍り道路の向こうの家の屋根に落ちる。我々は途方に暮れていたが再び風が吹き傘は近くに戻ってきて電柱に引っ掛かた。当方が何とか手を伸ばし傘を引き下ろし青年に渡す。我々は国道から商店街に向かう道に入ろうとする。角にある店の中にカールが売っていた。カールを見つけて大喜びした[サンバと言えばケツ。カールはロシア語でウンコ]。 4:裏道を歩いていると道沿いの家の窓越しにテレビが見えた。テレビには超能力者を自称する佐藤が出て世間て佐藤のうんこを食べる人がいることを認めていた[ずはりウンコ]。…気持ち悪い夢ですねえ。とにかくウンコやケツに縁のある夢だった。