東広島に行く

絶不調で眠りに就いた月曜の夜だったが夜明け間際に見た夢は奇妙だった。夢:色々あって昔の国鉄ターミナル駅っぽい年季の入ったタイル張りの地下通路らしき場所で知り合いの誰か2人と待ち合わせしている。電車の時間が近づいたってんで一人で電車に飛び乗る。あまりの混雑のせいもあり極度の疲労感で意識を失うが「東広島ぁ」という社内アナウンスに驚愕。気づけば座席でグロッキー状態。状況を確認すべく車掌室に行くが見ると電車は乗ったときと逆の方向に向かっている。時刻は午後3時くらいか。慌てて東広島で下車しホームにいた駅員に相談すると何人もの駅員が出てきて心配してくれている。なぜか東広島駅のホームは夜になっている。ここで夢は終わり。あっ電車にギターを忘れた!という焦りだけが意識に残っていた。なんだこりゃ。そもそも東広島って実在するのか。