やっぱり精神的引力を信じてしまう

最近は通常意識の下でも瞑想的なドライブ感を自由に起こせるようになった。それにつれてインパクトの強い出来事が一定の期間中に集中する傾向が強まってきた。もぉお精神的引力の実在を信じずにはいられなくなる!これは当然ながら客観事実というよりは主観的な実感だから何とも恥ずかしい。んで今日は町で運悪く例の自己愛性○国人サイコ女と久しぶりに出くわしてしもた。さんざん近所や家族や日本の悪口を並べたいだけ並べて去って行った。朝から晩まで家中を掃除しっぱなしの○国人サイコ女めは今年で55になる国営企業幹部の娘で来日して30数年にしてマトモに日本語が出来ない。おまけに本国の弟や親から今なお百万円単位の小遣いを貰いながら苦労して稼ぐ亭主を能無し呼ばわりだ。こちとら明日は帝都で怪気炎を上げようというのに縁起が悪い。これ以上の不覚は避けたいものだが夕刻に行った歯医者さんでは自意識過剰の左翼崩れのインテリ爺さんと出会ってしもた。この方とは今まで一度も歯医者さんでバッティングしたことがなかったのに何もサイコ女に捕まった今日に限ってとは酷い話。
まぁ一方的に話しかける話しかける。政府や大企業がらみの不満に多趣味で活動的な自分の大アピール。参った参った。
しかし精神的引力は闇も光も引き寄せる。しかも利他的な光を!サイコ女が去っていくと目の前の路傍に町のオバサンたちが寄り集まってきた。どうも今日は溜まり場の店が臨時休業で行き場がないらしい。そこに店のオーナーが通りかかって急遽営業再開。オバサンたちは無事に溜まり場に移動という流れになった。あぁ世界は誠に奇なりです。