今年の超アホなO・R的アイデア

昨日の月は見事な銀色になって輝いていた。とうやら貫一氏の呪いの効力は尽きたか。あるいは海より深い恨みも晴れたと考えるべきか。さて用いられない当方の恨みは高じるばかりだが用いられる値打もちないアイデアが用いられないのは当たり前のことか。さて今年も山積している世間の問題への間抜けな解決策を色々と考えたので総開きする。まずは全国で墓石の不法投棄が増えているってんで寺院の石垣に墓石を利用というのは。寺院なら墓石が集まっても気持ち悪いとかの苦情も出ないんぢゃあ。
お次は過疎地の街や商店街を社会学や経済学のフィールドワークや社会実験の場として大学に提供する。
次いで増えすぎたアカミミガメを収容して動物園のワニやジャガーの餌にするのは。こうすれば増え続ける外来カメへの対策にも経費の問題の解決にも役立つはず。深刻な問題になっているアクセルとブレーキの踏み間違いを防ぐために急激にアクセルを踏み込んだときには車の機構が減速モードになるようにする。そもそも急アクセルは法律的にも状況的にもナンセンスなだろう。米国のメキシコ国境は是非とも上が横に長い巨大展望台になっている厚いコンクリート製の壁にし入場料を取る。少しのリターンもない巨大な支出をするなんてトランプ大統領らしくない。