アニータぢゃないんだからぁ

秋篠宮様も正月から酷い目に遭われておられるような…やはり今年のワイドショーの最初の大物はパラリーガル小室氏になりそうだ。小室親子の主張によれば元婚約者A氏が返済を求めている400万円は好意に基づいて贈与されたもので返済の必要がないものと認識しているということだが世の中には誰かの球状を見かねて無償で巨額の援助をする人々がいるのは否定できない。ただ400万円もの財を気持ちよく頂戴できる人も珍しいか。小室氏の主張が正確な事実を反映しているなら今回のゴタゴタは極度に希有な人同士の常識を超えたデラックスなトラブルだとも言えそうだ。そういえば似たようなフレーズを聞いたことがある気がして仕方がない。考えているうちに急に思い出したのはアニータ・アルバラード氏の明るい一言。向こうが勝手に持ってきたんだから知らないよぉ。