作詞

魚ョ〜ひらめの「泳げさんま」 極めて低レベルな感じのパロディ

魚ョ〜ひらめの「泳げサンマ」 ♪雷魚も荘魚も嫌いさ 決してゼータクぢゃないぜ 日本の美味しい海に ついこの手伸ばしたくなるぅ あの海この海 陽が暮れて あの国この国 フライングゲット 脂が乗るのはこれからなのに 幼魚のままでいいわというの チョット!…

 オレのゾウ

1、オレの相方アジアゾウ/つけた名前が木の根っこ/お前が随いて来ないなら/棒でオケツをブン殴る/ブン殴る/2、オレの乗り物アジアゾウ/耳の後ろがツボなのさ/カカトでオレが蹴り込めば/右へ左へ思うまま/思うまま/3、オレの手足だアジアゾウ/…

 中央線の死神

「中央線の死神」は変な経緯で生まれました。確か3、4年前の秋に、何か中央線をネタにした歌を作れないもんか訊かれたんですが、その場で「飛び込め!飛び込め!」のフレーズが浮かび、ロボット・アニメ風のガツンガツンしたメロディーもすぐ出てきました…

 たそがれフォトグラフ

出来ました出来ました。なんで出来たんでしょう。ずっとお蔵になっていた作詞が完成しました。お化けの出そうな作詞なせいでしょうか、夏になったら自然な言葉の流れがみつかりました。旧名「心霊写真」が、新たに「たそがれフォトグラフ」という形に出来上…

 連体節(れんたいぶし)

ウグイスに気力で負けるホトトギス 何やら面白いことが思い浮かばない期間というのがあります。夏になってそうゆう状態が続いております。作詞もできません。そうゆうときは、ナゼか失せ物、忘れ物をしなくなるのがナゾです。しかし、もっとナゾなのは、そう…

…大江戸ぶらっくないと

また作詞しました。タイトル:大江戸ぶらっくないと 1、何かありそなお江戸の街に、夜のトバリが降りる頃/とかく噂の回船問屋、今宵も怪しいお駕籠が入る/南蛮渡来の抜け荷の品で、濡れ手に粟の荒稼ぎ/上総屋!お前もワルよの〜/そうゆうお奉行様こそ/…

…電機工学ぶるーす

受難週にも関わらず次第に高まる異様な高揚感は土曜のリサイタル当日にピークを迎え、その後一挙に減退します。記憶の体系性が緩み、何となくアモルファスな感じになっていて思惟過程が停滞しています。ただし先週の心理状態の余波なのか、創意らしきものだ…