2014-01-01から1年間の記事一覧
小保方、佐村河内、挧内、まあまあ変わった名字もあるもんです。ついでに姉葉なんて名字も…。キャラも名前に負けず劣らず個性的で、しかも業界の怪しい現状も体現!。それに一度聞いたら忘れないキャッチーな言葉を色々残してくれました。「スタップ細胞はあ…
我らかコンクリート姐さんの菊川玲さん、オバマ/安倍会談に関する有難い御指摘:「お酒を飲みながら首脳会談って、飲んでるうちに喧嘩になったりしないんですか?」。あのぉ、姐さん、首脳会談には確かにお酒は出ましたが、ご想像のような意味でのお酒の飲…
トーク番組で子供の話をさせたがる傾向がみられるが、ありゃ単なる時間の無駄だ!だいたい子供の話というのは誰でも同じ内容で、特にワザワザ聞くまでもない。どうしても聞きたかったら近所の誰かに聞いたらいいだろうと感じる。その無意味さの程度は、まさ…
気持ち悪〜い!最近では森の愉快な仲間たちの間では「気持ち悪いですねぇ!」は一種の誉め言葉になっております。
夢のなかで古い城下町の外れに点在する歴史あるお寺を回りながら何かの図像を集めていました。一軒目は小さな小さな尼寺で、ここでは背の低い太めの老罨主と玄関先で簡単に会話を交わしただけで図像を貰えました。二軒目は大きな寺院でしたが、ここも話は簡…
このままで死んでたまるかホトトギス!突然ですがギリシャ正教会の話がしたくなりました。ギリシャ正教の考え方、やる気がなくなっているときにゃナゼか元気が出てきます。さすが復活一筋20000年という結構な宗教です!さてさて最初に何よりギリシャ正教会と…
無理矢理に高音を出すホトトギス!アナと雪の女王の歌が映画とは別に大流行なのだそうで。しかし、何が流行っていようと米国の流行歌の歌い方、ありゃ何とかならないものかと頭がクラクラします。よく聞く噂では米国のパフォーマンスには相当程度に高いクオ…
復活を目論んでいるホトトギス!一昨日のこと海岸で海風に飛ばされて消え失せたオレンジ色のデカい手提げ袋は、人間が想定可能な最大級のハデハデなオレンジ色にロシア構成主義の伝統輝く太めのキリル文字も鮮やかなデザイン。もうこれ以上に目立つものはな…
今日は小雨降るなか準聖地である小田原に行ってきました。5月3、4、5は小田原の総鎮守、松原神社のお祭りで旧小田原町内の全ての御神輿が街中を巡回します。この期間には城址公園を中心に随所でイベントも行われますが、神社のお祭りは極度にローカルで…
ソロバンをこっそり弾くホトトギス! ここ数週間は割ける時間の全てを総動員して宗教書や精神医学書、さらに恋愛論やら催眠誘導など人間の特殊な日常的意識状態に関わる膨大な量の本をバカみたいに読んでいました。さて昨日は久しぶりに世間に顔を出して、昔…
殺さずに利用しつくすホトトギス!先日、森の愉快な仲間の一人が博士号を取るってんで東京は本郷なる東大まで出向いてきました。お祝いの宴会というのに出てみると、当たり前とはいえ、参加者が全て東大博士課程の秀才と本物の東大教授の先生ばかりです。小…
誠実に話せば解るホトトギス!4月になるとエホバの証人の方々が入れ替わり立ち代わり訪問して参ります。「記念式」という行事があるからです。本日の午前中も、ルクロンなど催眠術関係の本をガリガリ読んでおりますと、やはりエホバの証人の方が訪ねておい…
姿を隠して活動しているホトトギス、今や人間の生活領域にも秘かに潜りこんでいるかも知れません。お気をつけください!あなたの職場にもホトトギスは潜入しているに違いありません。 通常はバカを装うホトトギス/どうしてもホケキョが出ないホトトギス/知…
ホトトギスという鳥が一体どのような姿形をしているのか、それが想像できないにしても、ホトトギスなどというイカれた名前を聞くだけで、そいつは相当に不敵なヤツだと推察できそうです。8ヶ月もの長い期間に亘って人類の前から姿を消していたホトトギス、…
そろそろホトトギスのヤツらも人間の前に姿を現す時期になります。しかし夏が終わり冬が過ぎ、次の春が来るまでの間に、ホトトギスのリアルのイメージなど小生の頭からは一切消滅して、もはやホトトギスとは何者なのか?いったい如何なる存在なのかさえ不明…
今日の午後は小保方研究員の反論会見でした。世間の耳目を集める騒動が巻き起こるたびに、ああまた出たよ!と言いたくなるような自信満々で激昂型のオピニオン・リーダーたちの生存が確認できます。もう生きた化石、喋る廃盤レコードです。例えばテリー伊藤…
今やホトトギスも何の話なのか解らないような世界に入って参りました。もはやホトトギスは平穏な日常生活空間の死角に身を潜めながら虎視眈々と人間を恐怖のドン底に引きずり込むチャンスでも狙っているかのような予感さえ漂わせます。 大広間壁一面のホトト…
耳栓を付けて鳴かせるホトトギス!…客観的に見て期待される効果が全く得られそうもない技術や手法が飽きずに長年に亘って適用され続けている景色というのは、腹が立つほど馬鹿馬鹿しいもんです。そんなシロモノは無意味なばかりか、むしろ労力の無駄でありケ…
ホトトギス夢のなかまで追ってくる!妙な夢を見ました。昨夜の夢は恐ろしく長かったんですが、最後の部分が凄絶でした。厚い万年雪の上に新雪が積もった緩やかな斜面で小生は40代なかばと見える男女と一緒に作業をしています。作業というのは雪山で遭難し…
春です。あと1ヶ月もすればホトトギスの連中の人をバカにしたような鳴き声が山中に響くでしょう。ホトトギスは何となく今日も陰に隠れて悪いことを企んでいるような感じがします。ご用心! ホトトギスその一声が命取り/ご用心暗い夜道とホトトギス!/さり…
悔しいか花見してみろホトトギス! 早咲きの桜が咲いている間、この小さな町には色々な露店が出ていました。ある晴れた土曜日でした。暑がりの小生にはリアルに暑い日だったので、期間限定のさくらソフトクリームを買いました。ソフトクリームなのに桜餅を食…
無事ならば報告があるホトトギス!原因は全てあそこのホトトギス! もったなさに負けて、今や明らかに危ない感じのサツマアゲ詰め合わせに思わず手をだして昨日の暴挙、周到な対策と強靭な精神が幸いしてか特に体調を崩すこともなく現在に到っています。しか…
ホトトギス、当たりが出たらもう一羽!!当たりくじなら結構なんですが、同じ当たりでも非常に嬉しくない当たりの話です。実は、ちょっとヤバい感じになってしまったサツマアゲを気合いで食べることにしました。ヌルヌルした何者かが表面に付着しているサツ…
お前にもキラキラネームだホトトギス!。 やはり気になります。悲惨な殺され方で短い一生を終わる子供たち、その名前からは、その生活空間や親の生活歴まで機械的に想像されてしまいます。まさに呉智英占いです。ときに頭に引っ掛かって離れないことが一つあ…
ウグイスのゴーストもやるホトトギス!/どいつでも代わりができるホトトギス! いやまあ、佐村河内氏の「謝罪会見?」は物凄かったですねぇ。まず世間で言われているように、あれが謝罪会見なのか反論会見なのか解らない感じでした。しかし、それもサルこと…
1、オレの相方アジアゾウ/つけた名前が木の根っこ/お前が随いて来ないなら/棒でオケツをブン殴る/ブン殴る/2、オレの乗り物アジアゾウ/耳の後ろがツボなのさ/カカトでオレが蹴り込めば/右へ左へ思うまま/思うまま/3、オレの手足だアジアゾウ/…
〜突然に態度豹変ホトトギス!人知れず理論武装でホトトギス!〜沖縄に行った勢いで13世紀あたりに朝鮮で書かれた海東諸国紀を読みたくなりました。この本は基本的に退屈な本ですが、ご存知のようにケツの部分にはハングル書きの琉球語に関する記録があっ…
まんじゅうで鳴かせてみようホトトギス/近寄るな!そいつが例のホトトギス/コバトンに挑むつもりかホトトギス/ここでなら鳴いてもいいぞホトトギス/そこまでだっ!シンミョーにしろホトトギス/魂胆はお見通しだぜホトトギス/鳴くまでは帰しませんよホ…
この上は南の島でホトトギス!一見すると単なるトロピカル・アイランドに見える沖縄ですが、その生活空間のなかに心霊的な存在が自然に溶け込んでいるスピリチュアル・アイランドでもあります。ユタなどの霊的能力者には会えませんでしたが、せっかく沖縄に…
沖縄で小生を筋金入りの嫌韓にしてしまった韓国人旅行者、ひとまず喜んで帰っていってもらえたのは嬉しいことでした。我ら日本側の事務所メンバーだけになった途端、不思議なメカニズムが動きだしました。韓国のお客を送り出して地下鉄・見栄橋駅を降りると…